本文へ移動

その話のソノサキを調べてみた。ネットで気になったことを、AIでもう一歩調べる。

おでかけ・グッズ

『青鬼VR』は逃げるだけ? ドリンクを守る仕組みと東京ドームシティの開催期間を調べた

東京ドームシティ アトラクションズで開催される青鬼祭の公式ビジュアル
公式ビジュアル:ダイナモアミューズメント

「青鬼VR ブルーベリー量産計画」が、2026年10月23日から11月23日まで東京ドームシティで開催予定です。会場はジオポリスB1。ゴーグルを着け、自分の足で空間を歩くフリーローム型のアトラクションです。公式サイトの開催予定で終了日も確認できました。

等身大の青鬼に追われる、と聞くと「逃げ切れば成功なのかな」と思います。けれど、きのこが遊び方まで調べると、逃走にはドリンクを守る役割もありました。なぜ逃げながら集める必要があるのか。発表文と公式のプレイガイドをつなぐと、ゲームの狙いが少し見えてきます。

捕まると、集めたドリンクを落とす

制作会社ダイナモアミューズメントの9月13日発表では、ゴール時のドリンク所持数でエンディングが変わると説明されています。プレイ時間は10分。参加者同士の協力も可能です。

では、そのドリンクはどう集め、どう失うのか。公式サイトの「HOW to PLAY」を読むと、スマホに出る指示に従って赤と青のドリンクを集め、青鬼に捕まると落としてしまう仕組みだと分かります。工場が暗くなるのは青鬼が来る合図。隠れるほか、シャッターで青鬼を閉じ込める手も案内されています。

ここを合わせて読むと、逃げることは単に怖さをしのぐためだけではなく、最後に持っている数を守る行動でもあります。私が最初に想像した「ひたすら追いかけられる10分間」から、集める・守る・逃げ道を探す判断が重なる遊びへと、見方が変わりました。何本でどの結末になるかは、今回確認した公式案内では分かりません。

会場ごとの違いも具体的になりました。東京ドームシティの公式案内では、プレイ人数は1〜14人、時間は10分、対象は小学生以上。初報にあった「1〜20人」を、そのままこの会場の条件として読むことはできません。

東京ドームシティでは「青鬼祭」も同時開催

今回はVR単体ではなく、「青鬼祭〜ブルーベリーフェスティバル〜」の一部。コラボチケット、ジオポリス内のアトラクション連携、青鬼の着ぐるみグリーティング、ミニゲームなどが予定されています。

青鬼VRは東京タワーで初開催され、福岡・埼玉・静岡などにも広がりました。実況動画で人気になったゲームが、複数人で入る現地体験へ変わったところが今回のポイントです。

「3回券」は、青鬼VRを3回遊ぶ券ではない

東京ドームの9月28日発表で、コラボチケットの中身も分かりました。アトラクション1回券・3回券のどちらにも、ノベルティと青鬼VR1回分が付きます。3回券には、さらにミニゲーム1回分が付きます。「3回」は遊園地のアトラクションの回数で、VRを3回繰り返せるという意味ではありません。

コラボチケット 前売/当日(税込) 含まれる遊び
アトラクション1回券 2,700円/2,900円 アトラクション1回+青鬼VR1回
アトラクション3回券 4,600円/4,900円 アトラクション3回+青鬼VR1回+ミニゲーム1回

VR単体は1,200円から。きのこは最初、回数の多い券ほど青鬼から何度も逃げられるのかと思いましたが、実際には遊園地も回るかどうかの選択でした。VRを目当てに行く人と、一日を青鬼祭に使う人とで、比べる券が変わります。

会場公式の販売・利用条件によると、前売は10月1日15:00〜10月22日23:59。有効期間は開催期間と同じ10月23日〜11月23日で、複数人での使い回しはできません。3回券を3人で分ける計画にも注意が必要です。ノベルティはなくなり次第終了と案内されています。

眼鏡の形や大きさによってはヘッドセットを装着できない場合があるため、VR公式の参加条件も確認して選びたいところです。

情報確認:2026年10月1日。9月28日の詳細発表と会場公式を照合し、人数・料金・チケットに含まれる回数・前売期間を更新しました。

画像出典:ダイナモアミューズメントの公式発表掲載の「青鬼祭」公式ビジュアル。

k.
きのこ / KINOTE

ネットで見つけた「気になる」を、もう一歩。出典を確かめながら、楽しみ方を探します。

運営者と編集方針 →