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AMPTAKの93%は何の数字? 横浜追加公演でも続く「レインボーロード」を調べた

AMPTAKxCOLORSのホールツアー愛知公演のステージと観客
公式公演写真:STPR

AMPTAKxCOLORSのツアー名にある「レインボーロード中93%」。残り7%で何かが完成するのかと気になりますが、10月4日には、同じ93%を冠した「〜REVIVAL〜」の横浜追加公演も発表されました。この数字は、公演数が増えるたびに進むものなのでしょうか。前のライブから今回の追加発表まで、公式の説明をたどりました。

77→88→93は、ライブで続く物語

9月13日のSTPR公式発表は、2025年5月の「77%」公演から続く物語として、今回のツアーを紹介しています。「88%」では海賊団として航海へ、そして「93%」では未知の存在との遭遇から“侵略計画”へ進む、という流れです。

同発表には、曲間で88%から93%へ数字が進む演出があったことも記載されています。私は最初、目標までの達成率のような数字を想像しましたが、まずはライブの世界をつなぐ物語の目印として読むのがよさそうです。売上や席の販売率を表す数字だという説明はありません。

横浜が増えても、タイトルは93%のまま

10月4日の追加公演発表を読むと、会場は初ワンマンの地でもあるパシフィコ横浜 国立大ホール。2027年1月6日に昼夜2公演、7日に昼1公演が加わります。最初の4都市11公演に3公演が増える計算ですが、名前は「AMPTAKx侵略計画レインボーロード中93%〜REVIVAL〜」です。

つまり、公演が増えたことだけを根拠に「ついに100%になる」とは読めません。逆に、同じ93%なら曲順も演出も同一、とまで公式発表は説明していません。追加日程と物語の進展を別々に確かめると、タイトルから想像しすぎずに済みます。

10月11日時点で愛知・大阪の日程は終了。これからの公式掲載日程は、11月8日の東京・SGC HALL ARIAKE、11月22日の福岡国際会議場がそれぞれ昼夜2公演、そして年明けの横浜3公演です。過去の開幕記事に残る「次は大阪」は、今の予定とは分けておきたいところです。

横浜を選ぶなら、席種でその後の選択肢も変わる

追加公演のFC最速先行は、10月12日23時59分までの抽選受付。申込者には有料ファンクラブと無料のSTPR IDの登録が必要で、同行者はファンクラブ会員でなくても登録できます。

同じ発表で見落としたくないのが、後日のアップグレード対象は、この最速先行の一般指定席に当選・入金した人という条件です。一般指定席は8,800円、ファミリー席は7,700円。ハイタッチとグッズが付く席へのアップグレードは別途抽選で、当選時に6,200円と手数料が加わります。ファミリー席は対象外です。いずれも税込で、一般指定席を選んだだけで特典が確定するわけではありません。

さらに公式Q&Aでは、ファミリー席は中学生以下(公演当日15歳以下)の子どもと20歳以上の保護者を含むグループが対象。同行者のSTPR IDがなくても入場できるという例外があります。一般の複数枚チケットは同行者への分配が必要なので、単に安い方を選ぶ、という比較ではありません。

追加公演を知ると、つい「もう一度行ける日が増えた」に目が向きます。でも調べてみると、物語の続きをどう受け取るかと、どの条件の席へ申し込むかは別々の判断でした。93%の先を勝手に予告するより、今は分かっている日程と条件を押さえておく。その方が、この数字の続きも落ち着いて待てそうです。

2026年10月11日更新。公式発表・追加公演案内・公式Q&Aを照合。アップグレード受付日や未発表の演出は推測していません。

画像出典:STPR公式・9月のツアー開幕発表。既存のツアー画像で、横浜追加公演の新規画像ではありません。

k.
きのこ / KINOTE

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